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2007年05月24日

洗浄力の強いシャンプーの悪影響

身体を乾燥などから護っている保護膜(皮脂膜)を形成させるために、皮脂が分泌されます。それが空気に触れると、やがて酸化します。酸化した皮脂は粘着力を持ち、空気中のチリやほこりを呼び込みます。

この酸化した皮脂や汚れを取り除くために、我々は入浴や洗顔を行います。風呂上がりの顔が突っ張るのは、皮脂が取り除かれてしまったために起こる現象です。

皮膚から保護膜(皮脂膜)がなくなると、人体の保護システムに従って、猛烈な勢いで皮脂が分泌され、皮脂膜が形成されます。顔のつっぱりがじきに治まるのはこのためです。


皮脂というのは、必要以上に取り除いてしまうと、分泌される皮脂もその分多くなり、それが繰り返されると、最後には全く分泌されなくなってしまいます。

そのような狂いが生じると、フケ・湿疹の原因にもなります。強すぎるシャンプーを使った場合、こうしたプロセスを経て、最終的に脱毛症へと向かっていくことになります。

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投稿者 on 2007年05月24日 14:29

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